今、輸出から輸入へ移行する物販セラーがものすごい勢いで増えています。
「輸出へ移行するメリット」としてアップした記事でしたが、「輸出のデメリット」についても追記させていただきましたのでご覧ください。
私が輸入を始めたのは2000年の10月でした。
そのころはまだ、インターネットをしている人の数はとっても少なかった。
スマホも生まれていませんでした。
『インターネットでお店をやろうよ』という雑誌を書店で手にしたことがすべての始まり。

これは資本がなくても今すぐできるはず!
時を同じくして、当時勤務していた大学のPC担当の先生が、自宅に来てくださってインターネットをつなげてくださったのです。
そして、PCコンサルの方にお願いして最初のPCのやり方を教えていただきました。
その時は、マウスをどのように使うかもわからなかったのです。
別のPCの先生からは、

PCの前にどれだけ座っていたかで、
使えるようになるかどうかが決まるのよ。
と言われて、必死でPCに取り組みました。さまざまなことを知りたくて、PCの自作もしてみました。
ホームページビルダーを使って、最初のつたないHPを立ち上げて、自社ショップを作成しました。アメリカのサイトにアクセスし、アメリカのYahooで買い物もしてみました。
それが仕入れとなって、子供用のかわいいバレエのレオタードなど、飛ぶように売れました。
その後も、仕入れ先を探してまわり、ドレスショップが大きな売り上げをあがるようになっていきました。そのころは輸入の利がたくさんありました。
最終的には、中国語に堪能な息子が、大学卒業後に合格していた北大大学院をけって、中国に仕入れのために単身で出かけてくれ、そこで大きな成果を出してくれたおかげで、中国輸入ビジネスを軌道に乗せることができました。
それから10年以上の歳月が過ぎ、世界情勢も日本の状況も、インターネット事情も変わりました。

今は、輸入から輸出に切り替えたほうがメリットが大きい!
心からそう感じていて、中国輸入に関しては、息を吸ってはくように簡単に取り組める状況にあっても、輸出物販に切り替えています。
中国輸入は捨てていませんが、重きは輸出に移行しています。
前置きが長くなりましたが、「なぜ今、輸出にメリットがあるのか!」についてご説明してまいります。また、「デメリット」に関しても追記させていただきました。
輸出のメリットについて
輸出のメリット① 円安
誰もが思い当たるのが 昨今の円安。
円安の影響で、実際、輸出が人気になってきました。
それでも、まだまだ中国輸入に比べたら取り組む方も少ないし、手法も確立していません。ですから、中国輸入と比較するとライバルが少ないのです。
ライバルが少ないという点もメリットのひとつですね。
輸出のメリット② 世界的インフレ
メリットの①をかぶる部分がありますが、コロナが3年も続いたことで、今や、世界はたいへんなインフレ状態になっています。
とくに、アメリカを中心とした英語圏では、物価の高騰が激しくなっています。
ですから、物価の安い日本の製品は割安感があって、購入してもらうやすくなっています。私たちからみても、海外では日本より高く売ることができて、利益も大きく取りやすいので、輸出さまさまという状態にあります。
輸出のメリット③ 消費税還付を受けられる
輸入の場合、消費税を支払わなければなりません。
ところが、輸出の場合には、もちろん仕入れの際には消費税を支払って購入するのですが、いったん支払った消費税を還付してもらうことができます。
ですから、利益0で運用しても、最終的には10%が収益となります。
これは、たいへん大きなメリットです。
輸出のメリット④ 米国3億人の人々に購入してもらえる
メリットの4番目は、輸出として狙うアメリカ市場は非常に大きな市場だということです。
正直なところ、中国輸入で日本だけで販売していく場合、日本の中の小さなパイを奪い合っている状況になっています。
昨今は、中国輸入が非常に簡単になって、主婦の片手間や副業としても、多くの方が気軽に参入してきています。セラーが増えているのに、日本の市場は拡大どころが縮小してきています。日本の人口は減る一方ですから、今後も市場は縮小していくでしょうか。
さらには、中国事情をよく知っていから入ってくる情報なのですが、中国人セラーがものすごい勢いで日本市場を荒らしにきています。その勢いは、多くの日本人には想像もつかないものだと思います。
中国人セラーの状況については、別記事で触れてみたいと覆います。
バイヤーが多くてセラーが少ない=アメリカ市場
といった状態なのです。
こちらの画像をご覧ください。

世界のシェア率が一目瞭然です。
日本という小さな市場でパイを取り合うのと、アメリカという大きな市場でど~んと稼ぐのと、どちらが楽に稼ぐことができそうか、おわかりになると思います。
輸出のメリット⑤ 成長産業に身を置くことが成功の秘訣
ビジネスは、衰退産業でいくらがんばってもたいした成果をあげることができません。
ところが、成長産業に身を置くことで、反対に努力が少なくても大きな成果を得ることが可能です。
今、成長しているのはアメリカ輸出であることは明らかですね。
ぼやぼやしている暇はありません。
まだまだ参入者の少ない今のうちに、先行者利益をあげてしまいましょう。
それに、アメリカをはじめとする世界の市場はとても広いのです。
それこそ、物販は青天井になります。
輸出のメリット⑥ 日本製品は海外で需要あり

昨日、他の物販手法に取り組むなさっていて、輸出を強くおすすめしていながら、まだ手をつけておられなかったコンサル生の方から、

昨日の夜のTVで日本のボールペンが
海外で人気って紹介されていました!
というお話を聞きました。
実際、海外で日本製品の評価は高く、その中のひとつが「ボールペン」なのです。
物価の差が大きいので、日本の安いボールペンでも、海外の方は1本1000円で購入するのが普通になっています。
ただ、どんな商材でもそうですが、TVで紹介されるときには、たいてい世の中に広く知れ渡ってしまっているものです。

ずいぶん前のことですが、「レッドビーシュリンプ」という美しい小さなエビが大ブームになったことがありました。たいへんな売れ行きで、家業を変更してエビの養殖に取り組んだところ、非常に利益があがったという例がTVで紹介されていました。
けれども、TVで紹介された後、このブームは去ってしまいました。
TVで紹介されるということは、すでにかなり世間に広まった後なのだ、ということなのです。
実際、今は輸出へ移行する人々が増加しています。日本市場が衰退している一方で、海外で日本製品が評価されていることに気づく方も増えてきています。
でも、先行者利益を得ている人々は、売り上げが急激に増加しています。ですから、TVでボールペンが紹介された今は、1日でも早く取り組まなければ、という状況になってきているということです。
迷っている暇はありません。
物販で成功なさりたい方は、1日も早く取り組んでみていただきたいです。
詳細をお聞きになりたい方は、「輸出の手引書」をご準備しましたので、LINE公式からお問合せください。
以下、「輸出のデメリット」についてもご紹介いたします。
Amazon輸出のデメリット
輸出を始めるとなると、わからないこと、
越えなければならないハードルがいくつかあります。
その中のひとつが、

どこでどうやって売ればいいの?
という点になります。
プラットフォームとしては、Amazonまたはebayが代表的なプラットフォームとなります。
おおざっぱにとらえると、
・Amazon ⇒ 有在庫
・ebay ⇒ 無在庫
というイメージです。
ゆうこのおすすめはズバリAmazon!
おすすめですが、デメリットにも目を向けておくことは大切ですよね。
こちらでは、「Amazon輸出のデメリット」について検証いたします。
Amazon輸出のデメリット① 資金が必要になる
有在庫として考えると、どうしても最初の資金が必要になります。
そこで、本格的に行う方々の中には、融資を受けて行う方も多いのが現状です。
あるいは、資金作りのために無在庫転売や0円仕入れ、またはメルカリ販売などを行う方方もいらっしゃいます。
ただし、最初の仕入れ金額は赤字覚悟で1万円から試してみることは可能です。
1万円だとなぜ赤字覚悟になるかといえば、送料が割高になってしまうからです。
北米は、中国⇒日本と比較すると距離が離れていますから、当然国際送料が高くなってしまいます。ですから、ある程度はまとめて送らないと、1個あたり送料がとても高くなってしまいます。
けれども、中国輸入に比べると、ややハードル高めの北米輸出。
最初は、手順を確認する勉強代として、少量からでも実際に取り組んでみることは非常に重要です。
Amazon輸出のデメリット② 課税事業者登録する必要がある
こちらは、輸出のメリットと裏返しになりますが、輸出のメリットである「消費税還付」を受けるためには、課税事業者としての登録が必要となります。
課税事業者になると、何が面倒かといえば、青色申告にしなければならないという点です。
税務署に行って「消費税課税事業者選択届書」という書類を提出しておけばOKです。
面倒なのは、申告のときの書類が非常にたいへんになるという点です。還付を受けるのですが、輸出に使ったことが明確にわかる内容のものしか還付対象になりません。
Amazon輸出のデメリット③ 利益率は高くない
また、輸出の中でも有在庫で行うおすすめの方法では、利益率は決して高くありません。
それでも、総合的にこのFBA納品で行う有在庫方式が、最終的なスケールは一番大きくなることは間違いありません。華やかさはありませんので、地道にコツコツ行うのみです。
まとめ
以上、輸出のメリット・デメリットについてご紹介してまいりました。
「輸出の手引書」をご準備しましたので、詳細は、公式LINEからお問合せください。

