輸入禁止商品について

絶対に扱ってはいけない商品および申請や許可が必要な商品を下記にあげておきますので、リサーチの際の参考にしてください。

輸入してはいけない商品

・ブランド品のコピー
・形状がブランド品と同じもの(商標権の侵害になる)
・著作権、商標権、肖像権に抵触するキャラクター等
・輸入禁止品

<例>
麻薬、向精神薬、大麻、あへん、けしがら、覚せい剤、児童ポルノ、貨幣、紙幣、銀行券、印紙、郵便切手又は有価証券の偽造品、変造品、模造品及び偽造カード(生カードを含む)

輸入の際に申請や許可が必要な商品

・コンセント:PSE の規制対象
・チャイルドシート・ベビーカー・抱っこ紐:安全基準が設けられているので、不適合もしくは検査をしていない商品の輸入は不可
(安全基準が設けられていないものでも、安全性にかかわる商品は避けたほうがよい)
http://www.ikuji-tokyo.or.jp/babycar/contents/anzen01.html
・食品衛生法に抵触するもの(食器など口に入るもの)赤ちゃんのおもちゃも含まれる
食品やサプリメントも不可
https://www.jetro.go.jp/world/qa/04M-010793.html
・医療機器(注射器、体温計、老眼鏡など)
・肌に塗る美容関連商品
・自転車のヘルメット・バイクのヘルメット・プロテクターなど
(基準がなくても、万一事故があったときに命にかかわるような商品は避ける)
http://www.sg-mark.org/sgzhidu_2.html

基準はしだいに厳しくなっており、スマートウォッチも現在では脈拍を測る機能がついているため、医療機器に分類されてAmazonでの出品に制限がかかっています。

美容機器なども、Amazon出品には許可が必要となっていますので、輸入は避けましょう。

中国輸入がおすすめできない商品

・液体は空輸ができないので避ける
・本革など(素材の良さの保証が難しい)選ぶときには、しっかり確認する必要がある
・資産価値につながるもの(金、銀、パールなど)
・オーガニック商品(真贋が難しい)
・アレルギー対応を表示されているもの
・引火性のあるもの(キャンドルも含まれる)

中国側で輸出が制限されているもの

・食品
・刃物
・化粧品
・薬品
これらは、中国から国外に出すのにハードルの高い商品です。
扱うことができないわけではありませんが、初心者のうちは避けたほうが無難です。

その他注意して除外するもの

・メーカーを確認
メーカー名、ブランド名をグーグル検索してみる
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/

・アマゾンのブランド登録を確認
アマゾンのブランド名を検索、サイドメニューを確認する

下記を確認のうえ、アマゾンの中でブランド出品されているものはリサーチからはずします。出品ができないわけではありませんが、その際は「ノーブランド」として出品することになり、相乗り出品ができません。そのため売れ行きがよくありません。

自分で商標権を獲得して出品できるようになれば、よく売れる商品になる可能性はありますが、アマゾン販売初期段階では見送ったほうが無難です。

★コンセントのあるもの
コンセントの形状、電圧が日本仕様になっているかを確認。
通常コンセントのある商品は仕入れリストから外します。

問い合わせ先

自分で判断が難しいときは、専門機関に問い合わせてしっかり確認してから輸入するか決めましょう。

・ミプロ 対日貿易投資交流促進協会 http://www.mipro.or.jp/
・ジェトロ 日本貿易振興機構 http://www.jetro.go.jp/indexj.html
・税関 http://www.customs.go.jp/mizugiwa/kinshi.htm